リムロ工法の施工取扱洗浄剤

リムロ工法は、洗浄対象の汚れや基材や状態により洗浄剤を使分け、基材を傷めず汚れを根本から洗浄するため、数種類の洗浄液剤を用意し、施工いたします。

リムローA
【液  性】:アルカリ性
【液剤用途】:カビ・藻・ヤニ等用
       除菌洗浄剤・建物内外のカビ除去・藻類の除去・クロス等の煙草のヤニ除去
【特  徴】:カビに菌核であるタンパク質を分解することによりカビを根絶せしめ、次回の発生を長期化
【安 全 性】 :主成分の次亜塩素酸ナトリウムは一般的に野菜などの洗浄及びおしぼりの殺菌に使用されている
       食品添加物指定のものを使用。液剤中の水酸化ナトリウム(食品添加物)は助剤として使用して
       おり刺激性等の心配はありません。

リムローF
【液  性】:酸性
【液剤用途】:水垢・雨染み・サビ染み等用
       外壁タイルの水垢除去・サビ染み除去・尿石 エフロ除去・ステンレス 鏡の水垢除去
【特  徴】:金属封鎖材により洗う躯体面を包み込むことにより、酸性がもつ躯体を痛める効果を遅らせる
【安 全 性】 :主成分のフッ化水素ナトリウムはフッ化水素単体では劇薬物扱いとなりますが、ナトリウム化することで劇毒物該当物質ではなくなります。
       しかしながら高濃度で使用した場合や酸性という性質上、排水や動植物への影響はあります。
       環境への影響が懸念される場合は専用のリンス剤(中和剤)を併用することで安全性は確保されます。

リムローO
【液  性】:アルカリ性
【液剤用途】:植物油・動物油・鉱物油用
       建物内外の油汚れの除去・床のヒールマークの除去・鉱物油 重油 オイルの除去・化学繊維のコーヒー染み
【特  徴】:乳化反応:油を乳化させ、違う物質(水に溶ける物質)に変え洗浄=酸化分解
【安 全 性】 :主成分の界面活性剤(非イオン系)は食品工場などの手洗いに使用されているものを使用。
       リンや油分を使用していないため、人体や排水等への影響はほとんどありません。

リムローI
【液  性】:アルカリ性
【液剤用途】:木部(白木)用
       木部のカビの除去・木部の日焼けを元に戻す
【特  徴】:リグニンを元に戻しカビを死滅 リグニンが紫外線により黒くなるのを元に戻しカビ・日焼けを除去
【安 全 性】 :主成分は次亜塩素ナトリウムとなっており、リムロ-A同様 安全性に問題はありません。